2007年04月の日記

化粧直し

厳島神社の大鳥居に掛けられている扁額が綺麗に化粧直しされ、再び戻ってきました。

数年前、大鳥居が朱色に塗り直された時も、なんだか綺麗すぎて少し違和感を感じましたが、

今回の扁額もピカピカしてて借り物を着せられているように感じてしまいます。

でも毎日、潮風を浴びているといい感じの煤け具合に戻って、再び存在感が溢れ出てくるんでしょうね〜!

今年も何度となく大鳥居をくぐるとは思いますが、扁額を見上げながら心の中で航海の安全を

祈りたいと思います。
2007.4.29[Sun]

天富良 津久根島

ようやく念願かなって、かねてから行きたいと思っていた天富良屋「津久根島」に行くことが出来ました!

夜のメニューはお任せのコース料理のみということで、目の前で旬の食材や海の幸がいい色に次から次へと
揚げられ、とても美味しく頂いてきました。

天富良屋さんに行くのはずいぶん久しぶりだったのですが、人生で初めて天富良屋さんに行ったのは高校3年生
の時、その当時バイトをしていたお店のオーナーに流川の天富良屋さんに連れて行かれ、大人の世界を
少し覗けたような気がして、とても感動した事を今でも鮮明に覚えています。

「津久根島」もそういう意味では大人の世界を感じさせる雰囲気が漂っていて、出勤前の綺麗なオネーサマと
会社の社長さんか部長さんだと思われるオジサマとの組み合わせの方たちが楽しそうに
食事をしていました・・・^^;

そんな事はいいのですが、コース料理が次々と出てくる中、厳格そうなオーナーの手が休む瞬間を見計らって、
「あのぉ〜、五日市沖の津久根島って・・・」と勇気をもって話を切り出しました!

こちらの天富良屋さんのオーナーは、五日市沖に浮かぶ無人島、津久根島を代々所有している方なので、
島の話を色々と聞いてみたいな〜と、以前からずっと思っていました。

話を切り出せたものの、なかなかオーナーの手がゆっくり休まる事がなくて、話も途切れ途切れでしたが、
お客さんが引き始めた頃、今度はオーナーの話しが止まらなくなってしまい、楽しく話しを
することが出来ました。

オーナーは昭和17年生まれの洒落たお父さんで、いつかカヤックで津久根島に行ってみませんか!と
誘ってみようと思っているのですが、しばらく通って仲良くならないといけないですね・・・
(2007.4.25[Wed])

忘れもの

またまた忘れものをしてしまいました・・・^^;

21日に久しぶりに上関へ出掛けてきたのですが、漕ぎ始めてすぐバーナーを忘れている事にふと気がつき、
みんなには黙っておくべきか、話すべきか、ほんのちょっとだけ考えたけど、黙っておくとストレスが
溜まりそうなので、すぐに事実を伝えることにしました。

「え〜・・また忘れ物〜?それもバーナー・・・?ご飯どうするん?」と苦笑いをされたけど、「今日は焚き火で
男らしくご飯をつくりましょう!」と意味のわからない言い訳をして誤魔化しておきました^^;

幸いにも上陸した岩場には流木が山のように漂着していたので、海岸を汚さないようにミニマムに焚き火を
つくり、ダッチオーブンに火をかけ、事なきを得ました^^

でも、焚き火はいいものです!

なぜか大人が子供の頃の心に戻るんです・・・

そして小さな頃の思い出が蘇ってきて楽しくなるんです・・

そんな話をしながら、「やっぱ焚き火はいいね〜!」となり、「ねっ!結果オーライでしょ!」と
僕の都合の良い決め台詞で締めくくられてしまいました^^;

これでもし雨でも降っていたら流木も使えなし・・・と思うと、ちょっと冷や汗が出てきます。

今後ツアーにご参加の皆さんは、「バーナー持った?忘れ物ない?」と一言優しく声をかえてやって下さい!

宜しくお願いします^^
(2007.4.23[Mon])

アイランドホッピング

今年は久しぶりに瀬戸内海を縦断して四国へ渡ろうと考えています。

パドルパークから、愛媛県の松山までは約70kmちょっとの距離なので、3日ぐらいかけてのんびり
渡るのもいいのですが、1日で70kmを漕破するプランも企てています。

時速5kmのゆっくりとしたペースで計算すると約14時間、潮流と風を見方につければ12時間ぐらいで
漕げる計算ですが、そう上手くはいかないんですよね・・・

過去、四国へは何度も渡っているので、ルート的には問題ないのですが、その日の条件次第で漕破出来るか、
断念して一泊するか・・・考えただけでワクワクしてきます。

その他にも、1DAYツアーで周防大島(逗子)への約45km、また、2〜3泊でしまなみ海道(生口島)
への110kmの旅を考えていますので、興味をお持ちの方はいつでもお気軽にお問合せ下さい!

島から島へと旅をすることによって、瀬戸内海というフィールドの本当の魅力が味わえると思います^^

アイランドホッピングツアーは6月以降に開催の予定ですので、どうぞお楽しみに!
(2007.4.19[Thu])

★★注意★★

おじ様たちと宮島を散歩中、ちょうど大聖院の辺りで

カーブミラーをふと見あげると、怪しいおじ様達に向け、

「注意」という看板が向けられていました。

いつもの潮臭い姿で島内を練り歩いている自分達は、

ごく自然な姿だと思っていましたが、

やはりそれは勘違いだったようで

この「注意」の看板を向けられる事により、

自分達の本当の姿を思い知らされました・・・

僕もおじ様たちも・・・要注意人物なのです^^;
(2007.4.18[Wed])

可部島

宮島を反時計回りに漕ぎ進み、長浦から皮篭崎へ向う途中、右手にポツンと浮かぶ無人島、それが可部島です。

広島市安佐北区可部町と同じ字を使った可部島ですが、可部町とは特につながりも無いようです。

パドルパークから片道約7〜8kmと手軽な距離にある無人島なので、良く行っているのですが、
今の時期は水の透明度も良く、可部島の北にある浜から宮島や経小屋山への眺めもなかなかのものです。

また可部島には洞窟もあって、ちょっとした冒険感覚も味わえるので、先日ご一緒させて頂いた小学生の
男の子もずいぶん喜んでいました^^

その昔、可部島には遊郭があったとか、賭博場があったとか言われています。

また、蛇の島とも言われているようですが、僕はまだ一度も蛇に遭遇していません。

お客さんの中には、可部島で鹿を見たという方もいらっしゃるのですが、僕は鹿にも遭っていなく・・・
遭うのは蚊の大群だけです^^;

これから暖かくなってくると、また蚊が増えてきそうですね〜。

可部島へ行く時には虫除けスプレーをお忘れなく!です。

写真は、可部島の洞窟からの景色です^^
(2007.4.16[Mon])

町屋の灯り

宮島の路地裏を散歩すると、とても趣きのある町屋通りが続いていて、どこか懐かしさを感じます。

宮島桟橋から商店街を通って厳島神社への道は、多くの観光客で賑わっていますが、一歩路地に入ると
人も疎らになり、静かで落ち着いた雰囲気の通りになります。

町屋の一軒一軒には、とても可愛く飾られた灯りが軒下に吊るされ、観光客の目をひいています。

赤色と黄色、そして紫色の三色の布を用い、昼間は籐の篭の中に季節の草花を飾って楽しませてくれ、
日が落ちると籐の篭の中のランプが灯される素敵な演出です。

古い町並みとこの三色の布の色使いが絶妙で、思わず見入ってしまいます。

写真は、紫色の灯りです。
(2007.4.12[Thu])

桜舞う

今年の春は何度となく宮島へ行き「お花見」を楽しみました。

ヤマザクラが咲く頃、染井吉野はまだつぼみで、染井吉野が開花を始めるとヤマザクラが散り始めていました。

先日、宮島の島内をずいぶん歩いて散策してみたのですが、あちらこちらに枝垂桜も見ることが出来、
桜に見惚れてしまう日本人の文化にどこか和みを感じてしまいます。

宮島にも多くのお花見客が訪れていましたが、観光地から少し離れた大元公園には、あまり人もいなく、
ゆっくりとお花見を楽しむ事ができるので、オススメの場所です。

桜の木に囲まれた公園の中央には、テーブルとベンチが置かれ、しばし桜に見入ってしまうオジサマ達です。

一年に一度の短い期間、大木に花だけが綺麗に咲き乱れ、散り際には潔く、そして美しく舞い散らす・・・
桜ってなんだか不思議な花(木)ですよね!

今日も桜の木の下を通っていると、風にあおられながら花びらが気持ちよく舞っていました。

もう2〜3日すると桜の花びらが敷き詰められた美しい絨毯があちらこちらで見られるんでしょうね〜。
(2007.4.11[Wed])

八重山日記C

石垣島で5日間を過ごし、5日目の夕方には沖縄本島へ移動、その晩と翌日は沖縄本島で過ごしました。

沖縄本島はそれなりに把握しているつもりなので、その晩は久しぶりに、以前よく行っていた居酒屋さんで
飲めるようにと、近くの宿をとっていました。

宿に着くとちゅらねしあの八幡くんから電話が入り、「今、那覇空港にいるんだけど石垣へ帰る便の空席が
取れないので今日は那覇止まりになりました」と・・・

それなら一緒に飲もうという事になり、居酒屋さんで待ち合わせして、ようやく八幡くんと会える事になりました。

これも妙な縁で、八幡くんは過去に3回ほどパドルパークに来てもらったことがあるのですが、
そのうち2回は僕が休みの日で会えず、もう1回はパドルパークに到着する直前にウチの次男の波人が産まれ、
僕が慌てて帰ってしまったので会えませんでした。

そして今回の石垣行きもずいぶん前から連絡をしていたのですが、八幡くんが伊勢のアカデミーに出掛ける
ことになり、バッチリのタイミングで入れ違いに・・・

八幡くんとはこういう運命なのかな〜と思っていた所、急遽、那覇で会えることになり本当に嬉しくて、
短い時間でしたが色んなお話しをさせてもらいました!

そしてもう一人のちゅらねしあメンバー、余語ねーさん。

余語ねーさんとは6年前に奄美大島で初対面をして、それ以来だったので元気なのかな〜と思っていましたが、
今回、わざわざ会いに来てもらって、その晩は夜遅くまで酒に付き合わされてしまいました・・・
相変わらずの酒豪で可笑しくて笑い転げてしまいました^^;

会いたいと思っていた人に会えたり、懐かしい人と昔話をしたりと小さな旅の中でもたくさんの喜びと
楽しさが詰まった充実した八重山の旅でした!

また秋頃にでも八重山を訪れたいな〜と思っています^^

ちゅらねしあの皆さん、本当にお世話になりました!
(2007.4.6[Fri])

納品に行ってきました!

今日はしまなみ海道の生口島へ納品に行ってきました!

今週は納品に出掛ける日が多く、月曜日は江田島、水曜日は高陽町の奥まで、そして今日は生口島へと、
ハイラックスに乗って、お客さんの元へと大事なカヤックを配達してきました!

月曜日は通勤ラッシュの中、廿日市から広島市内を抜けて呉まわりで、音戸大橋を渡って江田島へ・・・
地図上の直線距離だととても近く感じるのですが、呉まわりで行くとざっと
2時間半はかかったと思います。

途中、呉の大和ミュージアムの向かいに巨大な潜水艦がドーンと展示してあってビックリしたのですが、
その潜水艦は今日から一般公開をした「てつのくじら館」で、潜水艦の陸上展示は国内初、潜水艦の艦内も見られる
唯一の施設ということで、開館日の今日は多くの方が来場され賑わったようです。

僕も近いうちに行ってみたいな〜と思っています。

それから昨日は、桜が咲く中、山の頂に雪景色が見えた高陽町の奥へ行って、アンバランスな景色に驚き、
今年の異常気象に改めて気付かされてしまいました。

それでも、今日のしまなみ海道は穏やかでの〜んびり出来るような陽気に恵まれ、島のあちらこちらで
間もなく満開を迎えるヤマザクラに見惚れながら気持ちよくドライブをしてきました。

広島市内よりも、尾道の辺りの方が桜の開花は少し遅いようですね!

今週末の尾道、千光寺公園は多くの花見客に賑わうんでしょうね〜♪

写真は、今回で3艇目を納品させて頂いた生口島のお客さんの別荘からみる景色です・・・

今回お届けしました生口島といい、江田島といい、目の前の海からいつでも出艇出来る、素晴らしく羨ましい
ロケーションのお宅です^^
(2007.4.5[Thu])

八重山日記B

石垣島滞在中はずっと「ちゅらねしあ」の八幡くん家へお邪魔し泊めさせてもらっていました。

石垣の白保という地に「ちゅらねしあ」はあり、雰囲気のある古い家並みが続くとても静かな集落で
ゆっくりのんびりと落ち着ける素敵なお宅です。

あいにく八幡くんは僕たちと入れ違いで、伊勢のシーカヤックアカデミーへ行って留守だったのですが、同じく
「ちゅらねしあ」のキュートなガイド、ユキちゃんの邪魔をしながら、色々とお世話になってしまいました!

ユキちゃんはとてもキュートでセンスも良く、若くて人懐っこくて・・・おまけにダイビングはプロ級の
イントラだし、本当に申し分のない素敵なガイドです。

そんなユキちゃんに連れられて僕たちは、石垣の海を堪能するべくカヤック&シュノーケリングに出掛けたのですが、
シュノーケリングの最中に一人がフィンを水深20mぐらいの所に落としてしまい、

「おいおい!」と思っていると、ユキちゃんが吸い込まれるように海底まで潜っていき、フィンを取ると
ゆっくりと美しく浮上してきました!

そんなカッコイイ姿を見ると「ユキちゃんに惚れるわ〜」とみんなが言うのもうなずけます^^

オーナーの八幡くんも男前だし、なんだか嫉妬するほど羨ましい「ちゅらねしあ」スタッフのお二人です。

お〜っと忘れていました、我らが晋平も「ちゅらねしあ」スタッフの一員でした^^;
そしてもう一人、あの西表の余語ネーサンも・・・

八幡君とユキちゃんとは相対する晋平と余語ねーさん・・・

恐るべき「ちゅらねしあ」スタッフです^^;

「ちゅらねしあ」のWEBはこちらです ↓
http://www.churanesia.jp/
(2007.4.2[Mon])

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