2006年10月の日記

カヌーライフ取材

「カヌーライフ」、「Kayak海を旅する本」の編集、出版をされているフリーホイールの加藤さんが来広され、
28日〜29日の土日でカヌーライフの取材を兼ねた宮島キャンプツアーに出掛けてきました!

加藤さんと宮島を漕ぐのは約5年ちょっとぶりなので、とても懐かしく楽しみにしていた企画でした。

もう10月も終わりだというのに、毎日ポカポカと暖かく、この2日間も昼間は夏のような陽射しだったので
ツアーを終えた皆さんの顔は真っ赤に日焼けして、いい表情をしていました。

加藤さんは自前のフルドライスーツを持参して来ていましたが、この陽気でドライスーツはサウナスーツと化し、
ゆでダコ状態で汗をびっしょりかき、かなり辛かったと思います。

宮島の大鳥居周辺、絵の島、青海苔浦、阿多田島と周った今回の取材の記事は、年が明けた1月10日発売の
カヌーライフ冬号で紹介される予定ですので、皆さん楽しみにしていて下さいね!

ツアーにご参加の皆さん、ご協力頂き有難うございました!
(2006.10.30[Mon])

♪♪ ある日、森の中でクマさんに出会った ♪♪

ここ最近、クマやイノシシが人里に下りてきて畑を荒らしたり、人に危害を与えたりというニュースを
良く耳にするけど、沿岸部で見かけるのはせいぜい、タヌキか野良猫ぐらいです。

でも、車で1時間も走ればツキノワグマが多く生息する西中国山地に行く事が出来、カヤックやスノーシューで
楽しんでいる聖湖もその中に属しているので、いつクマに遭ってもおかしくないような気がするけど、
そうそう遭うものでもないし、遭いたくもないよな〜と漠然と思っていました。

実際に今まで、山に行ってもクマに遭った事は無かったし、とにかくクマとマムシには遭いませんように・・・
といつも祈っていました(ちょっとオーバーだけど^^;)

それが、ついに遭ってしまったんです!

先日、チビ達を連れて吉和村のもみの木森林公園へ自転車を持って遊びに行く途中、湯来からもみの木へ抜ける
細い林道(488号線)を走っていると、目の前に可愛いツキノワグマの子供が左側の沢から
道路へ出てきて、そのまま右側の林へ逃げていったのです。

艶のある真っ黒い毛並みで、可愛いお尻をこちらに向けて、何とも愛らしい姿でしたが、小熊のそばには
親熊が・・・と思うと、少し危険を感じたので僕たち親子は車の中で、とりあえず死んだふりをしておきました^^;

幸いにも親熊の姿は見えなかったけど、僕たちはクマを見たことに大興奮、とても貴重な体験となりました。

こんな可愛いクマが、大きくなって人里で暴れるには様々な要因があるのだとは思うけど、
人間とクマとが上手く共生出来るようになるといいですね!

話しによれば、6月、10月はクマに遭遇すると最も危険な時期のようです。皆さんも山に遊びに行かれる時には、
熊鈴や携帯ラジオなど音の出るものを携行し、出掛けるようにして下さいね!
(2006.10.27[Fri])

秋は芸術

先月、再びロンドンに行った?戻った?達田さんから画像付きのメールが届きました!

ロンドンはもうすいぶん寒くなっているようですが、避寒を求めてスペインのバルセロナを旅したようです。

ロンドンからバルセロナまでは飛行機でたった2時間なんですね!全く土地勘も距離感もわからないので、
そんなもんで着くんだ・・・とちょっとだけ驚きました。

バルセロナはまだ30度近い気温と湿度のないカラッとした空気でとっても快適みたいで、海も近く
とっても明るい空気が流れていて、みんな陽気で明るく昼間っから飲んでいたそうです。

アントニ・ガウディ・イ・コルネの遺産、サグラダ・ファミリア贖罪聖堂も見に行き心を奪われるほどの
感動があったと、かなり興奮の様子です!

芸術の秋にはピッタリですね・・・

実際にサグラダ・ファミリア贖罪聖堂を目の前にした時には、本当にどのような感動を覚えるのか、
僕も死ぬまでには一度見に行ってみたいものです。

以下のコメントが達田さんの感じたバルセロナでの印象です。

1、ハエがおおい。おおすぎ。こんなにハエにとまられたのはうまれて初めて。顔にも何度もとまられた。ショック。

2、スペインの人は思ったより律儀。信号は必ずまもる。が、 夜は遅くまでたべたりのんだりしすぎです。
  かるーく12時はあたりまえみたいで着いていけません。やっぱり朝から飲んでる。そして声がでかい。

こんな感じだそうです。

あ〜行ってみたいな〜エスパーニャ。
(2006.10.26[Thu])

海のある暮らし

少し前に廿日市市に引越しをしました。

パドルパークのある大野町も昨年の市町村合併で廿日市市となったので、家も職場も廿日市の
コテコテの?廿日市住民となってしまいました。

家はパドルパークのある海沿いとは違って、山の上の方になるけど、写真のように
ベランダからは海が望め、ちょうど目の前あたりに弁天島、似島、そして能美、江田島が見え、
朝起きると海の状況を確認することが出来ます。

僕の祖父母はもともと能美島の出身で、親父達が小さな頃まで能美島に住んでいたようですが、
その後は南区の旭町へ移り、僕は旭町で高校生まで育ちました。

この旭町からも宇品の港町までは程近く、子供の頃は自転車に乗って宇品の一万トンバースや金輪島へ
友人達と行き、よく釣りをしていたものです。

社会人になってからは商船関係の会社で5年間毎日、海を見ながらのサラリーマン生活を送っていたし、
ついこの前まで10年間住んでいた西区のマンションからも海が望めていました。

気が付けば、いつも海を見ながら、ずっと海のある生活を送ってきたように思います。

この先、ジジイになるまでずっと海がそばにある人生が送れると幸せですね^^
(2006.10.25[Wed])

進化

280,000kmも走った後にもらったハイラックスのピックアップトラックは、毎日快調に走ってくれています。

ルーフにはカヤックがシングルなら6艇は詰めるようにアングルを組み、10艇積みのトレーラーも牽けます。
濡れた装備類は荷台に投げておけるし、燃費も良いので、ガソリン高騰のこんな時代なので
本当に助けてもらっています。

そんなこんなで、今ではこのトラックが一番良く働いてくれ頼りになるトランスポーターとなりました。

更に先日、荷台部分に鍵付きの大型ルーフボックスを加工して取り付けたので、デッドスペースがなくなり
より多くの荷物が積める様になりました(写真)

皆さんからも、どんどん進化してるね〜^^と声をかけていただいています。

まだまだ頑張って働いてくれることを信じて大切にしかないと・・・^^
2006.10.22[Sun]

今期最終戦

カープの今期最終戦を観に行ってきました。

つい先日、今年もペナントレースが始まったな〜と思っていたら、もう今期最終戦を迎え、
プロ野球もドラゴンズVSファイターズの日本シリーズを残すだけとなりました。

カープは今年もBクラス・・・ここ数年、万年Bクラスと言われ、いつになったらAクラスに上がれるのか
なんだか先の見えない長〜いトンネルに入ってしまっているような感じです。

それでも、広島市民はカープを応援し続けるんですよね!

最終戦には多くのカープファンが詰め掛け、外野席はほぼ満員御礼の状態で、のんきに試合開始直前に
行った僕たちは席を探すのにかなり苦労しました。

今期限りで現役を引退する浅井選手が代打で出てヒットを打ち、FA権を取得し今後の動向が気になる黒田投手が
9回2アウトからマウンドに上がり、最後のバッターを三振で締めくくって勝つという、とっても盛り上がる
試合内容で、僕も含めファンの皆さんはかなり満足をしていたようです。

試合の途中、同じく今期限りで引退する、ドラゴンズの川合選手が交代で守備につくと、カープファンから
惜しみない川合コールが球場に鳴り響いた時には、スポーツマンシップの美しさに鳥肌が立つほど感動しました。

試合終了後には浅井選手がナインから胴上げされ涙、涙の引退セレモニーとなり、僕も最後には胴上げを
されるような人生になれるよう、頑張らないといけないな〜と思わせさせる一日でした。
(2006.10.18[Wed])

艇庫

今シーズンは艇庫をご利用頂くシーカヤッカーの皆さんが増え、今日の時点で33艇のカヤックを
お預かりしています。

以前、広島市中区の広瀬北町で営業をしていた頃は、頑張っても20艇しか入らなかったけど、
今の艇庫は約50艇が収まります。

それでも、ツアー・スクールに使用するパドルパークの艇を含めるといっぱいいっぱいの状態です。

艇庫を大きくするか、近所に艇庫として利用できるような倉庫を見つけるか、この冬の間の
課題が出来てしまいました・・・

ちょっと真面目に考えないといけませんね^^;
2006.10.14[Sat]

120kmの旅

10月7日からの3日間、「100kmツアー西へ」と題して、尺取虫方式で西へ西へと漕ぎ進む
ツアーを今年も開催致しました。

昨年の同ツアーでのゴール地点となった、山口県光市の室積海岸をスタートし宇部辺りまで
行けるといいな〜と思っていましたが、出発日の10月7は台風の影響を受けた強い西からの風に
行く手を阻まれ、今回はとりあえず逆走して広島へ帰ってくるというコースに変更をしました。

1日目は室積海岸を出発して、牛島、佐合島をかすめ上関海峡を越えて周防大島の安下庄までの
約45kmの行程となり、日没後19:00過ぎまで漕ぎ続けました。

幸いにもこの日は明るく綺麗な満月が海を照らしてくれ、月明かりのもとのナイトパドリングです。

翌2日目は、安下庄から周防大島の南側を東へ進み、周防大島の先端、情島との間の串ケ瀬瀬戸で
潮待ちをし、転流とともに一気に柱島まで漕ぎ進み、この日は約35kmを移動しました。

こうなると柱島からパドルパークまでは残す距離約40kmとなりますが、最終日は朝から強い北からの風が吹き、
風がおさまった9時前に出発、端島、手島、保高島を通過し甲島、阿多田島、そして宮島の南側から
大野瀬戸に入り、18時前に無事パドルパーク、帰り着きました!

今回の3日間の旅の距離は約120km、皆さん本当にお疲れ様でした!

来年はまた室積海岸から西へ進みたいと思いますので、是非またご参加下さいね!
(2006.10.13[Fri])

お砂焼き

広島県伝統工芸的工芸品に指定されている宮島焼きは、素朴なあたたかみのある焼き物で、
江戸時代寛政期、厳島神社の砂を入れて祭器を作ったのがはじまりとされ、
「お砂焼き」ともいわれます。

特徴は、地肌がほんのりと赤みを帯びているところで、茶器や花器など宮島参拝者の土産物として
人気があり、JR宮島口駅近くに3軒の窯元があります。

先日、フェリー桟橋に用があって行くと、ちょうどJR宮島口駅からフェリー桟橋の間を
写真のように綺麗にライトアップしていました。

平日にはライトアップはしていなかったけど、金曜からの週末には綺麗なあかりを灯して
いますので、近くをお通りの際には見に行ってみて下さい。

お砂焼きの灯篭は綺麗でなかなか風情があっていいですよ!
2006.10.7[Sat]

十五夜

今日は旧暦の8月15日で中秋の名月、十五夜ですね!

雲の切れ間からちょうど綺麗な満月が大鳥居の上に見えましたので、店の中から写真を撮ってみました。

はるか遠くを台風が通過し秋雨前線を刺激しているので、広島も風が強く、まん丸な月の前を
雲が次から次へと素早く流れていき、邪魔をしています。

この写真はちょうど18:00に撮ったのですが、もうこの時間には薄暗くなり始め、
日が短くなった事を実感し、少し寂しく感じます。

そういえば、再び渡英した達田さんとひょんな事から白夜の話しになり、日本にも白夜があれば、夜でも
気軽にカヤックで海に出られるのにね・・・と話した事を思い出しました。

今日の満月は夜の海を明るく照らしてくれるといいですね^^
(2006.10.6[Fri])

元気な小学生たち

湯来の山奥で広島市内の小学生達を相手にカヌー体験を開催しています。

10月3・4・5日の3日間だけだけど、毎日約90名の子供たちが体験に訪れてくれ、
河原は写真のように賑やかになります。

9月中旬に大きな被害を及ぼした台風13号は、ここ湯来町の水内川周辺でもいたるところで
その爪あとが残り、痛々しい状況を目にします。

そんな状況を子供たちも目の当たりにした上で、自然の恐ろしさと自然からの恵みを感じながら
川でのカヌー体験を楽しんでもらっています。

僕たちはウェットスーツに身をまとっているのに、子供たちは短パンにTシャツ姿で
キャアキャア言いながら川に入って泳いでいます。

幸いにも昨日、今日と秋晴れのポカポカした陽気に包まれていたので、川に入っても
気持ちよかったけど、明日は小雨の予報が出ています。

せっかくだから明日も、良い天気のもと子供たちに楽しんでもらいたいのだけど・・・

明日も晴れますように^^
(2006.10.4[Wed])

運動会

ちょうどこの時期は各地の小中学校、幼稚園、高校などで運動会や体育祭が催されていて
あちこちでパァーン!という音や、子供たちの声援が聞こえてきます。

ウチのチビたちが通っている保育園でも先週、運動会があったので、たまには親らしい姿を
みせておかないといけないと思い、カメラとビデオを手に応援に行ってきました。

運動会というスタイルは、様々な飾り付けから、競技、演技まで僕たちが子供だった頃と
今も全く変わっていなくて、なんだかとっても懐かしい感じがしました。

あまり勉強は得意ではなかったので、運動会や体育祭の時はここぞとばかりに張り切ったものです。

秋のこの季節になると高校の体育祭の時の事を思い出します。

ちょうど体育祭当日に母が入院していた中電病院から電話が入り、担任の先生の車で急いで
駆けつけましたが、病院に着いた時にはもうすでに息を引き取っていました。

あれから今年でちょうど20年が経過し、歳月の流れの早さを感じますが、あの頃の思い出は
今でも懐かしく心に残っているものですね・・・

秋は運動会もですが、食欲や芸術も楽しまないといけませんね〜!

そろそろ、どこからかマツタケのいい香りが漂ってきそうです^^
(2006.10.3[Tue])

もどる
バックナンバーリスト
Powered by HL-imgdiary Ver.3.00