| 回天 |
映画「出口のない海」が先週封切され、多くの方が映画館を訪れているようです。 山口県徳山沖の大津島には人間魚雷回天の回天記念館があり、映画の上映とともに 再び脚光を浴び始めたという記事を見ました。 パドルパークでも時々この大津島をカヤックで訪れますが、その際には回天記念館へ 行き、回天の実物大レプリカを前に館長さんの話しに耳を傾けます。 当時、回天により命を落とした多くの方(みなさん若い方)の名前も刻まれていて、 本当に辛くなってきます。 来週末からの100kmツアーでは、この大津島にも寄って行く予定にしていますので、 3連休お休みの方は是非、ご参加頂ければと思います。 近々、映画も見に行きたいですね! (2006.9.29[Fri])
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| ♪♪ Ann Sally ♪♪ |
ツアーに出た時の昼食準備中に、あるお客さんが、ポータブルCDプレイヤーと小さなスピーカー2ケを 取り出して、とっても耳ざわりの良いボッサノバを流してくれました! 天気はいいし、空気もいい!陽射しはまだ少し強めなのでタープの下に潜りこんでお昼ごはんの 準備に取り掛かっていました。 人工物が出す音なんて一切聞こえない静かな水辺のBGMには、この「Ann Sally」のボッサノバが 本当に良くマッチしていました! マイナスイオンがいっぱいの水辺は、「Ann Sally」により更にその癒し度がアップしていくようにも感じ、 自然の中なのに、なんだか居心地のよいカフェにいるような、とっても幸せな空気が漂っていました。 「Ann Sally」・・・今の僕のマイブームです^^ すでに、いろんなお客さんに薦めたけど、もし興味があったら聴いてみて下さいね! http://www.annsally.org/toppage.html (2006.9.26[Tue])
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| 坊ちゃんだんご |
今週はじめに、「瀬戸内を縦断して松山まで漕いで行きたいんだ!」とあるお客さんからご相談を頂きました。 ちょうど台風13号も去り、台風一過の晴天となった20日(水)にご自宅のある 南区宇品の京橋川河口を出発し、初日は江田島から早瀬大橋をくぐり倉橋島でキャンプ。 翌日は中島、睦月島をかすめ興居島の北端の浜でキャンプ、そして今朝早々に無事、松山に到着されました。 松山到着後は、カヤックにカートを付けフェリーに乗船、そのまま宇品まで帰られて、 つい先ほど、こちらにお土産の「坊ちゃんだんご」を持ってご報告に来られました! ややお疲れの様子でしたが、いい色に日焼けされた顔は、じわじわと沸いてくる達成感を感じる 素敵な表情をされていました。 2泊3日の単独漕、どうもお疲れさまでした! (2006.9.22[Fri])
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| 津久根島 |
宮島の北側、聖崎から包が浦の辺りを漕いでいると、五日市方面に大きな岩のかたまりのように 見える小さな島が浮かんでいるのが見えます。 この島は津久根島という無人島で、木もほとんど生えていなく、島に近づくと、カラスや鵜が バタバタと飛んで行ってしまう、ちょっと不気味な感じの島です。 もうすっかり夏も終わり、秋の空気を感じるこの季節には、宮島からも津久根島が近く、 はっきりと見えます。 この津久根島にも所有者がいて、こちらの所有者の方は、八丁堀の天婦羅屋さん「津久根島」と いうお店をされているようです。 今度、天婦羅を頂きながら島の話でも聞いてみようかな〜・・・ >> 津久根島の民話 >> 五日市海老山の麓に貧しい道空という名の漁師夫婦が住んでいました。 厳島大明神を深く信仰し、毎日魚をお供えしていました。ある時、漁に出ているとの沖に蓬莱が浮かび、 海が黄金の砂になりました。 その砂を船に汲み入れて帰り長者になりました。また家の傍から温泉も湧き出すなど家運が高まり、 長者になった夫婦は、厳島大明神の霊験と敬神の念がますます深くなり、その財をなげうって社殿の修 復にあて、また海老山の麓に、厳島神社の摂社として塩竃の神をお祀りしたお宮を建てました。 しかし道空に悩みがありました。一人息子が、人の言うことを右左逆さに聴く性分で育ち、人は皆、 息子のことをアマノジャクと言っていました。 道空がいくら言い諭しても改めることがありませんでした。 道空は、自分の余命がないことを知ったとき、アマノジャクを枕辺に呼び寄せて、私の死後も塩屋の 明神のそばに墓を造ってもらい死んでも明神に仕えお世話をしたいと言いたいが、アマノジャクが逆さに 聞いたらどうしたものかと、心にも無くアマノジャクに逆さの「津久根島に葬ってくれ。」と言い残して死にました。 道空の死後、さしものアマノジャクも親の屍に涙して、たった一つの孝行を尽くしたいと、遺言を守って、 父の墓を津久根島という寂しい孤島に建てました。 アマノジャクは不幸の子でした。 (2006.9.19[Tue])
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| オススメグッズ D MSR ドロメダリーバッグ |
先月、呉・江田島地域で送水管の破損による断水が長く続いて、住民の生活に大きな影響を与え、 残暑の厳しい中、皆さん大変苦労をされていたようです。 ちょうど同地域のお客さんもいて、水の有り難味を改めて実感したというお話しも聞きました。 当たり前に使っている水や電気も、いざ使えなくなると生活することさえ不安になってきます。 今回ご紹介させて頂く商品は、僕たちがいつもツアーの際に水を運ぶ手段として使っている MSRのドロメダリーバッグです。 左の大きな方が10L、小さな方は2Lのさいずになります。 大は小を兼ねるというので、パドルパークでは一番大きな10Lサイズを通常使用していますが、 とても、タフな素材で出来ているので、使用頻度が高くても全くトラブルもなく 毎日のツアーで大活躍しています。 ポリタンクなどのハードタイプだと、カヤックに積み込む時にデッドスペースを作ったり、中の水がなく なっても大きな容器はそのままの形を保ってくれるので、ちょっと邪魔になったりします。 ドロメダリーバッグは、小さなスペースにも収まってくれるし、中身がなくなると畳む ことも出来、スペースの活用には最適な水袋です。 ポリタンクを持って海に出られてる皆さん、是非、ドロメダリーバッグに換えてみませんか〜^^ MSR ドロメダリーバッグ 2L 5,250円 (130g) 4L 5,775円 (153g) 6L 6,510円 (204g) 10L 6,930円 (241g) (2006.9.12[Tue])
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| 穴が・・・ |
大きな「穴」が開いてしまいました! 先日、レンタル艇を利用して海に出られたお客さんが、出艇してから約1時間後に電話があり、 「カヤックに穴が開いて浸水してくるので、すぐに引き帰します」と・・・ 海水がジワジワと浸水しながらも無事にこちらまで帰って来られたけど、カヤックのハルを 見てビックリしてしまいました。 パドルパークから西側の須屋浦方面へ向うと、永慶寺川の河口に通称「白灯台」と呼んでいる 場所があり、そこは宮島と大野町がもっとも接近している瀬戸(大野瀬戸の中で一番狭いところ)になります。 その瀬戸の宮島側には鉄パイプ製の杭が立っていて網が張ってあり、大潮の日などは 潮流が早く少し危なく感じる場所なので、そこを通る時には大きく回避して漕いでいました。 その鉄パイプ製の杭は本来なら海底から垂直に立ち上がっているけど、1本だけ斜めに 倒れ掛かっていて、その杭の先端がちょうど海面から数センチ下にあったので気が付かず、 その杭が船体に突き刺さり、ざっくりと穴があいたようです。 穴の大きさは今まで見たことのないぐらいの大きさでしたが、何よりも怪我がなかったので、 本当に良かったです。 今回の場所はまた皆さんにも御来店の際に、詳しくご説明させて頂きますので、一声かけて下さい。 ちなみに破損したカヤックは専務の手によって元通りにキレイに補修されました^^ (2006.9.9[Sat])
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| 洞穴 |
「穴」があったら入って行きたい・・・ 中がどんな状況なのか?どんなものが待っているのか?そんなことが分からなくても、 入って行ってしまう、それがカヤッカーの性分なのでしょうか・・・ シーカヤックだと水深の浅い岩場に入り込む事も出来るので、洞穴を見つけると すぐそばまで寄って行け、思い切って突入してしまいます。 頭が当たりそうなぐらい低くて深い「穴」や、写真のように頭上高く切り裂かれたような「穴」、 また、コウモリの鳴き声が奥深くから響いてくるような不気味な「穴」など、様々な「穴」をくぐると、 何とも言えない満足感が身体にジワジワと染みわたってきます。 自然の波の力で浸食された岩場を見ていると、いろんな事を考えさせられますね! また「穴」を探しに行きたくなりました^^ (2006.9.6[Wed])
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| ファーム・ノラ |
戸河内から国道191号線を益田方面へ向い、深入山を過ぎ、聖湖を越えるとすぐ、 「ファーム・ノラ」の看板が見えてきます。 木立に囲まれた森の中を進むと、とっても雰囲気のあるお洒落で開放的なレストランが現れ、 これまた雰囲気のあるオーナーが出迎えてくれます。 僕はここの空気と雰囲気、そしてオーナーと手作りシフォンケーキが大好きなので、 時々、遊びに来させてもらっています。 雪深い時期にも遊びに寄るけど、やっぱりこの季節は木立の間から陽射しが差し込み、 涼しい風が山から吹き降ろしてきて気持ちがいいですね! オーナーの松本さんは海も好きな方で以前は広島市内でウィンドサーフィンのショップを されていたり、ヨットの設計もしていたりと海に携わった仕事をされていたそうです。 そんなご縁もあって、数年前にはシーカヤックも購入してもらって、時々、日本海へも 漕ぎにも行かれているようです。 海に関しても大ベテランな方なので、お近くを通られる際には、美味しいコーヒーと シフォンケーキ、そしてオーナーとのお話しを楽しみに寄ってみて下さい! 「ファーム・ノラ」 http://ww6.enjoy.ne.jp/~farm-nora/nora.html (2006.9.3[Sun])
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